お知らせの記事

『標的の村』自主上映会、受付継続のお知らせ

2016年7月27日

『標的の村』配給の映画会社 東風です。
ご案内の通り、制作・著作権者である琉球朝日放送と東風との配給契約終了に伴い、2016年8月10日以降に開催が予定される自主上映会の受付を一時見合わせておりました。

しかし、その間も全国各地から上映会の開催を希望する問い合わせを数多くいただきました。琉球朝日放送と協議を重ねた結果、配給契約を1年間延長し、これまで通り自主上映会の受付を継続することになりました。

あらためまして、これまで全国の方々へ作品を届けてくださった、映画館関係者、上映会の主催者のみなさまへ、この場を借りてお礼申し上げます。
引き続きまして、映画『標的の村』をよろしくお願いいたします。

『標的の村』配給/合同会社 東風

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『標的の村』自主上映会が開催可能な期限についてお知らせ

2016年4月22日

『標的の村』配給の映画会社 東風です。
2013年8月10日にポレポレ東中野で劇場公開がスタートして以来、これまで3年間に渡り、全国の映画館、全国の有志の方々によって、映画上映を続けてこれました。ありがとうございました。

この度、制作・著作の琉球朝日放送と弊社間の配給契約が2016年8月9日をもって終了することになりました。それに伴い、2016年8月10日以降に開催予定の自主上映会については、お引き受けすることが出来ません。

『標的の村』上映会を検討されている方がいらっしゃいましたら、2016年8月9日までの日程での開催については、これまで通り受付・実施が可能です。是非、その期限までの日程で、ご検討をいただけますと幸いです。

なお、2016年8月10日以降、『標的の村』の上映会が開催できるかどうかについては、現在、琉球朝日放送と弊社の間で協議中です。開催できるようになった場合は、追ってご連絡させていただきます。

繰り返しになりますが、これまで3年間にわたり、全国の方々へ作品を届けてくださった、映画館関係者、上映会の主催者の方々へ、この場を借りて改めてお礼申し上げます。

『標的の村』配給/合同会社 東風

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第1回浦安ドキュメンタリー映画大賞『標的の村』に決定!

2015年2月23日

国内外の優れたドキュメンタリー作品の配給・上映活動を行っている
「浦安ドキュメンタリーオフィス」。

このたび2月21日に発表になりました【第一回 浦安ドキュメンタリー映画大賞】
記念すべき、1回目の大賞が『標的の村』に決定いたしました!

応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます!

次回の映画祭じは6月開催「第4回うらやすドキュメンタリー映画祭」です。
どうぞお楽しみに!

■「浦安ドキュメンタリーオフィス」http://urayasu-doc.com/

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横浜市教育委員会が映画『標的の村』上映会の後援を取りやめたことについて

2015年2月13日

横浜市教育委員会が映画『標的の村』上映会の後援を取りやめたことについて
合同会社東風の見解

(長文になります。すみません!)

本日、2015年2月13日(金)の産経新聞社会面に「横浜市教委、映画上映会の後援取りやめ」という見出しの記事が掲載されました。「映画」というのは 琉球朝日放送製作し、僕ら東風が配給している三上智恵監督の『標的の村』のことでした。「上映会」は、横浜キネマ倶楽部主催で、2月28日(土)に横浜市 西公会堂で開催予定のものです。

その記事はこちら↓紙面とWEB「産経ニュース」とでは見出しが異なります。
http://www.sankei.com/politics/news/150213/plt1502130033-n1.html

僕らはこのことを通信社からの取材の電話ではじめて知りました。その後、他の新聞社からも取材の電話があったので、まずは、ことの経緯の事実確認をすることにしました。こういうケースでは、見解を発表したり、コメントをする前に、まずは報道内容が事実かどうかを確認しなくてはならないからです。

まず、お昼頃に、横浜キネマ倶楽部の僕らが直接やりとりしている上映会の担当者に連絡したところ、その電話で今回の件を知って驚いていました。まだ情報がシェアされていないということだろうと思いました。

次に、午後になって、横浜市教育委員会の生涯学習文化財課の石田課長に電話で問い合わせてみました。「産経新聞に書かれていたことは本当ですか」とお聞きしたところ、要訳すると次のようにお話されました。

「正しい部分と、そうではない部分があります。『後援を疑問視する声』は、メールで10数件、電話は私が対応したものだけで4~5件ありました。それを受 けて、横浜キネマ倶楽部に今後の印刷物や告知の際には後援という表記を出さないでほしいというお願いをしました。これまで作った印刷物をさかのぼって回 収、訂正してほしいということではありませんので、後援を『取り消した』のではなく、『撤回した』という言い方のほうが正しいかと思います。
このような判断をしたのは、記事に書かれているように『「特定の政治活動に関する事業でないこと」という後援条件にそぐわない』からではありません。しか し、予告編やチラシの解説などを見て、また横浜キネマ倶楽部の代表とのお話から、『中立性の観点から市教委としては、オスプレイ配備について賛成、反対の 判断をしているかのように見えるかもしれない上映会の後援をするのは不適切だ』と判断しました。昨夜(2/12)に、横浜キネマ倶楽部の代表者たちと会って相談し、ご理解をいただきました。産経新聞からの取材の電話は、横浜キネマ倶楽部さんと相談してそのような判断をした後、すぐにありました。映画の内容 そのものがどうこうというお話ではありません。まだ市教委は誰も映画本編を観ていないからです」

そして、あらためて3時過ぎに、今度は横浜キネマ倶楽部の代表者に、経緯をお聴きしたところ次のようにお話をされました。

「2/12(木)に市教委から後援を取り消したいという連絡をもらって、夕方に会って話しました。当然そんなこと、承諾できるわけがないじゃないですか。だから、『はいそうですかとは言えない』とお答えしました。
ただし、こちらはこれからも市とのつきあいもあるので、もしも今後の対応についての要望があればおっしゃってくださいと言いました。そうしたら、1.上映 会当日の看板には後援の表記をださないでほしい。2.HPから後援の表記を外してほしい。以上2点の要望があったので、それは承諾しました」

さて、まず産経新聞の記事で、僕らが調べたことと矛盾するのは、横浜市教委がこのような判断をしたのは、『「特定の政治活動に関する事業でないこと」という後援条件にそぐわない』からではない、ということです。ほかは、「取り消し」なのか「取りやめ」なのか、等々の違いはありますが、記事は概ね正しいよう です。

ちなみに横浜市教育員会の後援条件はこちらからご覧いただけます↓
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/soudan/pdf/kouenshinseiannai.pdf

さて、ここからが今回の件を受けての東風の見解です。

そもそも、人はあらゆる映画から、作り手の意図を越えて、政治的、思想的、倫理的なメッセージを読み取ることが可能です。そしてその読み取り方は、見た人 それぞれで異なります。そこが映画の面白いところの一つです。ですから、こればかりは見た人たちそれぞれが、それぞれの責任において受け止め、判断するし かない。これが大前提です。

とはいえ、現実問題として、今回のように上映会の後援団体や主催者に、市民などから「疑問視する声」が集まれば、それに対して何らかの対応が必要だという ことは理解できます。しかし、どのような対応をするのが『より公正であるのか』ということは、よくよく考えていただきたい。すくなくとも映画作品を見たうえで判断していただいきたい。と僕らは考えています。

もしも、横浜市教委の石田課長がおっしゃるように「オスプレイ配備についての賛成/反対の判断をしているかのように見える」ことを危惧するのであれば、横 浜市教委自体は「賛成/反対の判断をしているわけではない」ということを「疑問視する声」を寄せた人たちに情理を尽くして説明していただきたいと思いま す。その声に一つ一つ対応することが業務に支障をきたすのであれば、横浜市教委としての見解をHPやSNSなどを通じて表明するなど、現実的な対応策が考 えられるはずです。

また、すくなくとも、大きな政治問題、社会問題が目の前にあるとき、そのような問題を市民が考えるきっかけとなる場をもうけることに対して「後援」をする ことは、市教育委員会にかぎらず、あらゆるパブリックな役割をになう組織・団体として、理にかなったことだと思います。

どうしても中立性を担保する必要があるのであれば、引き算ではなく足し算で、つまり市民がより多様な意見や作品に触れる機会をつくることによって、それを為すべきだと思います。

もしも、僕ら東風が配給している映画作品の上映に関して、今回のようにお困りのことがあれば、いつでもご相談ください。こういうことって、いろんなプレッシャーや関係性があって、ひとりではなかなか最適解を見いだせないことがよくあります。

だから、僕らには、映画を上映してくれる人たちと、できるかぎり一緒に悩んだり、考えたりする準備があります。

きっと日本国憲法第12条にある「不断の努力」というのは、こういう日々のちょっとした出来事に対して、より公正であろうとする労を厭わない、そういう態度のことを言うのだと思います。

以上、長文失礼しました。
最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました。

 

2015年2月13日(金)合同会社 東風

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【自主上映会】2014年9月1日以降にお申込みいただいた上映会について

2014年8月26日

『標的の村』劇場公開から1年が経ち、現在は各地域で、多くの方に自主上映会を開催していただき沢山の方にご覧いただいております。
みなさま本当にありがとうございます。

2014年9月1日以降にお申込みをいただいた上映会について、「送料」が下記の通り適応されます。
何卒ご了承いただけますようお願いいたします。

******

■送料について ※2014年9月1日以降にお申込みの上映会について適応されます※
1回のご注文につきチラシ、ポスターなどの宣材物の合計金額が1000円以下の場合は配送手数料として別途500円費用をご負担いただきます。
上映用素材・パンフレットについては、送付の手数料は東風負担、ご返却時の送料は主催者負担になります。

■ご精算について
上映会終了後1週間以内に、上映用素材と合わせて、送付時に同封する上映報告書をご返送下さい。
上映報告書に基づき、ご請求書を発行致します。指定の銀行口座にお振込み下さい。
宣材物・物販・送料のご精算も上映料とあわせて一括で行います。

******
上映会ページの資料も上記の通り、追記されておりますが、
もしダウンロードをしても、新しくなっていない場合は、キャッシュが残っている可能性がありますので、再度更新してみてください。
「上映会ページ」http://hyoteki.com/jyouei/

ご不明な点など詳しくは、下記東風までお気軽にお問合せ下さい。

■お問合せ:東風(とうふう)
Eメール:info(a)tongpoo-films.jp
(※(a)を@に変えて送ってください。)
TEL:03-5919-1542(平日11:00〜18:00)
FAX:03-5919-1543
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目4−1 新宿Qフラットビル306号室

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≪『標的の村』三上智恵監督新作ドキュメンタリー『辺野古・高江 沖縄記録映画(仮)』製作応援のお願い≫

2014年7月24日

≪『標的の村』三上智恵監督新作ドキュメンタリー『辺野古・高江 沖縄記録映画(仮)』製作応援のお願い≫

三上監督が沖縄の今を伝えるため、新作の撮影を開始いたしました。
新作公開に向け、みなさまのお力をお貸しいただきたく、三上監督の決意表明などを掲載したHPが出来ました。
http://okinawakiroku.com/
(決意表明、詳細、チラシダウンロードが出来ます。)
ぜひご覧ください。

また、イベントなどでの応援チラシ配布、カンパ箱設置などのご協力もお願いしております。
詳しくはHP、または下記東風までお問合せください。
みなさまどうか応援していただけましたら幸いです。

WEBマガジン「マガジン9」で三上監督の撮影日記連載もスタートします。
http://www.magazine9.jp/article/editroom/13844/
こちらもあわせてご覧ください。

■お問合せ:東風(とうふう)
Eメール:info(a)tongpoo-films.jp
(※(a)を@に変えて送ってください。)
TEL:03-5919-1542(平日11:00〜18:00)
FAX:03-5919-1543
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目4−1 新宿Qフラットビル306号室

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自主上映会にてバリアフリー上映が開催できるようになりました!

2014年6月23日

大変お待たせいたしました!
多くの方からご要望を頂いていた、自主上映会でのバリアフリー上映が開催できるようになりました!!

バリアフリー版の上映用DVD、ブルーレイディスクをご用意いたしました。

いずれも日本語字幕・音声ガイド付きのものになります。(音声ガイドON OFF選択式)

また、Rch音声ガイド・Lch主音声のFM送信用データもご用意しております。

*FM送信用データ受信機の貸出は行なっておりませんので、ご注意下さい。

自主上映会の詳細はご案内はこちら

是非この機会に、自主上映会をご検討ください。

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森住卓さんフォトブック<沖縄・高江 やんばるで生きる>

2014年4月10日

森住卓さんのフォトブック<沖縄・高江 やんばるで生きる>が現在発売中です。
◆HP⇒http://www.koubunken.co.jp/0550/0542.html#edi

やんばるで生きる

表紙は、映画にも登場する現さんこと安次嶺現達さん家族です。
映画よりも少し大人になった現さんの子供たちの笑顔が素敵です。
ほかにも高江に暮らす人々の明るく優しい表情、美しいやんばるの自然。
そんな場所で行われていること-

『標的の村』三上智恵監督が解説を書いています。
解説の最後にはこのような言葉で結んでいます。
「忘れられた山村・高江には、この国最大の矛盾と、この国最大の希望が同居している。
だからこそ、絶望を希望に変える地場が発生し、人を惹きつけてていくのだろう」

映画をご覧になった方も、そうでない方もぜひお手に取ってご覧ください。

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4/15 (火) 新文芸坐にて三上監督がトークショーを行います!気になる日本映画達〈アイツラ〉2013

2014年4月8日

東京池袋の新文芸坐にて上映中の特集<気になる日本映画達2013>にて、

4/15(火)20:10~映画「ある精肉店のはなし」の纐纈あや監督と本作の三上智恵監督がトークショーを行います。

お二人のお話を聞けるこの機械に、ぜひ劇場にお越し下さい。

映画「標的の村」は下記スケジュールにて上映されます。

4/15(火) 12:25/16:20/21:00

■気になる日本映画達〈アイツラ〉2013http://www.shin-bungeiza.com/program.html

 

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キネマ旬報ベストテン 表彰式

2014年2月10日

2013年 第87回キネマ旬報ベストテン文化映画第1位に選ばれた『標的の村』。
2月8日(土)に表彰式が行われました。
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当日の東京は、十数年ぶりの大雪!にもかかわらず、会場には多くのキネマ旬報読者、映画ファンが。
表彰後のスピーチで三上監督は集まった映画ファンにむけて沖縄の現状を訴え続けました。
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現在『標的の村』は、お蔭様でたくさんの映画館で上映され、多くのかたが自主上映会を開催してくださっています。さらに多くのひとにこの作品を届けるため、引き続きましてご支援・ご協力をどうかよろしくお願いいたします。

今後の映画館での上映スケジュールはこちら
http://hyoteki.com/theater/

上映会の予定はこちら
http://hyoteki.com/jyouei/

 

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